婚活がうまくいかない理由|30代で気づいた共通点と抜け出し方

婚活での気づき

はじめに

婚活を始めた頃、私は「出会いが足りないから結婚できない」と思っていました。

もっと出会いを増やせばいい。

もっと行動すれば、いつか結婚できる人に出会える。

そう考えて、友達の紹介や婚活アプリを使い、婚活パーティーにも参加しました。


実際、出会いの数は増えました。

結婚願望のある人とも出会いました。

付き合うところまで進んだこともありました。

それでも、なかなか結婚にはつながりませんでした。


頑張っているのに結果が出ない。

時間だけが過ぎていく。

「このまま年齢だけ重ねてしまうのではないか」

そんな不安を感じた時期もありました。


婚活がうまくいかない原因は、人それぞれ違います。

でも私の場合は、「出会い方」ではなく「相手の選び方」を変えたことで、少しずつ結果が変わり始めました。

今回は、そのときに気づいたことをお話しします。

婚活を頑張っているのに結果が出なかった時期

私が特に迷走していたのは、

・3年付き合った相手との別れの後
・婚活アプリを使っていた時期
・婚活パーティーに参加し始めた初期

でした。


結婚したい気持ちはありました。

だから行動もしました。

でも、なかなかうまくいきません。

出会いはある。

相手も結婚願望がある。

それなのに、なぜか続かない。

「私は何を間違えているんだろう」

と思うこともありました。

うまくいかなかった理由① 条件を重視しすぎていた

婚活では、条件を見ることは必要です。

結婚を考えるなら、

・年収
・職業
・年齢
・結婚への意欲

などは確認したい部分です。


私も最初は、条件をかなり見ていました。

特に大きかったのは、

「結婚する気がある人かどうか」

という部分でした。


以前、3年間付き合った相手と結婚目前で別れた経験があったため、

「今度は結婚する意思がある人と付き合いたい」

という気持ちが強かったからです。

でも、婚活を続けて分かったことがあります。

条件が合っていても、

一緒に生活できるとは限らない。

ということでした。

条件はいいのに、なぜか違う人もいた

実際に会った中には、

条件は悪くない。

優しい。

結婚への意識もある。

それでも、

「また会いたい」

と思えない人もいました。


会話が続かない。

沈黙が苦しい。

一緒にいる時間が長く感じる。

逆に、条件だけを見ると理想とは違う部分があっても、

話していると楽しい。

自然体でいられる。

もっと一緒にいたいと思える。

そんな相手もいました。

そこで少しずつ、

条件だけでは結婚相手を選べない

と感じるようになりました。

うまくいかなかった理由② 違和感を無視していた

婚活初期は、

「せっかく出会ったんだから」

という気持ちがありました。

いい人だし、もう少し会えば好きになれるかもしれない。

条件も悪くないし、続けた方がいいかもしれない。

そう考えていました。


でも、違和感は簡単には消えませんでした。

「また一から探すのは大変だから、この人と結婚できたらいいな。」

「時間がたてば好きになるかもしれない。」

そう思って続けた相手もいました。

でも違和感は、時間が解決してくれるものではありませんでした。

実際に、何度か会って付き合った相手もいました。

でも、少し付き合った後、

「この人と一緒に暮らすのは難しいかもしれない」

と思い、自分から別れました。


付き合えたから成功ではありませんでした。

大切なのは、

その先の生活を想像できるかどうか

でした。

うまくいかなかった理由③「選ばれること」に意識が向いていた

婚活中は、

「相手に選ばれること」

も気にしていました。

いいと思ってもらえるかな。

また会いたいと思ってもらえるかな。


第一希望の人とマッチングしなかったことは、何度もありました。

最初は落ち込みましたが、無理に別の人とマッチングしても続きませんでした。

その経験から、「選ばれること」より、「また会いたいと思える人か」を大切にするようになりました。


もちろん、相手から好かれることも大切です。

でも、それだけでは幸せな結婚にはつながりません。

大切なのは、

自分も相手を選んでいる

ということでした。

「この人に選ばれたい」

ではなく、

「私はこの人と暮らしたいと思えるか」

を見るようになりました。

考え方が変わったきっかけ

婚活後半で変わったのは、判断基準でした。

以前は、

・条件が合うか
・結婚できそうか
・相手から選ばれるか

を見ていました。


でも、途中から、

・一緒にいて疲れないか
・会話が自然に続くか
・日常生活が想像できるか
・また会いたいと思えるか

を見るようになりました。

婚活初期婚活後半
条件を見る一緒にいて自然かを見る
選ばれたい自分も選ぶ
結婚できそうか暮らせそうか
出会いを増やす合う人だけ会う

婚活で探していたのは、

「結婚できる人」

ではなく、

「一緒に暮らせる人」

だったのだと思います。


そして、自分に合う婚活の場所を選ぶようになったことも大きかったです。

このあと、

都会の大人数のパーティーでは、外見も華やかな参加者が多く、私はなかなかマッチングできませんでした。

また、自分が最年長になるような年齢層のパーティーでも、若い女性が多く、正直勝率は高くありませんでした。

外見や年齢を大きく変えることはできません。

だから私は、自分が自然体でいられて、マッチングしやすい地方の昼開催など、自分に合うパーティーだけに参加するようになりました。

婚活がうまくいかない時に確認したいこと

もし婚活が停滞しているなら、一度この部分を確認してみてもいいと思います。

条件だけで判断していないか

□ 年収や職業だけで見ていないか
□ スペックはいいけど、一緒にいて楽しいか考えているか

婚活の進め方

□ 無理に誰かと付き合おうとしていないか

□ 「また会いたい」と思える人を選んでいるか

□ 自分に合う婚活サービスを選べているか

相手といる時の自分はどうか

□ 無理して会話を続けていないか
□ 良く見せようと頑張りすぎていないか
□ 素の自分でいられるか

結婚後の生活を想像できるか

□ 休日を一緒に過ごすイメージがあるか
□ 家で過ごす時間が楽しそうか
□ 困った時に話し合えそうか

条件だけでは見えない部分こそ、結婚生活では大切になります。

まとめ

婚活がうまくいかなかった時期を振り返ると、

原因は「出会いが足りなかったこと」ではありませんでした。

出会いはありました。

結婚願望のある人とも出会いました。

それでも決まらなかったのは、

自分が何を大切にしたいのか、まだ分かっていなかったからだと思います。


婚活を通して変わったのは、

相手ではなく、自分の選び方でした。

条件を見ることも大切。

でも最後に大事になるのは、

「この人と一緒にいる自分が自然でいられるか」

ということでした。


婚活がうまくいかなかった頃の私は、「もっと頑張れば結果が出る」と思っていました。

でも本当に必要だったのは、頑張ることではなく、頑張る方向を変えることでした。

出会いを増やすことより、自分に合う相手を見極めること。

選ばれることより、自分が「この人と暮らしたい」と思えるか。

そこが変わったことで、私の婚活は少しずつ前に進みました。

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