はじめに
婚活をしていると、「好き」よりも「生活できるか」を基準に考えるようになりました。
その中で、「この人なら大丈夫かもしれない」と感じた瞬間がありました。
① 一緒にスーパーに行けた
一緒に買い物について行ったときのことですが、食材の選び方がとても自然でした。
変にこだわりすぎることもなく、必要なものを淡々と選んでいる感じで、「生活できる人だな」と思ったのを覚えています。
最近はダイエットも意識していて、野菜を多めに買っていると言っていました。
そういう自己管理ができているところにも安心感がありました。
また、いわゆる“男の料理こだわり”のようなものもなく、塩や調味料に過度にこだわるタイプでもなかったので、その点も一緒に暮らすイメージがしやすかったです。
② 一緒に料理できた
基本的には夫が料理をする時に、私は補助をするような形でした。
私自身、料理が得意ではないことは伝えていたので、教えてもらうことにも抵抗はありませんでしたし、逆に「こうした方がいいよ」と言っても素直に聞いてくれるタイプでした。
やり方としても、「やっとくから漫画読んどいて」という感じで、無理に一緒に全部やるというより、それぞれが楽な形で役割分担している感じでした。
今でもそのスタイルは変わらず、どちらかが料理をしている間は、もう一方は自由に過ごすという感じです。
当時は「一緒にやる方がいいのかな」と思ったこともありましたが、今はこの距離感が一番楽だと感じています。
③ 一緒に掃除できた
掃除に関しても、お互いに詳しいタイプではなかったので、変に主導権争いになることもありませんでした。
夫は「全体をざっと整えるタイプ」、私は「やる時は気になるところを徹底的にやるタイプ」で、うまく役割が分かれました。
結果として、ざっくり整える部分と、細かい部分の両方がカバーされていて、ちょうどいいバランスになっています。
今もそのスタイルは続いています。
④ 人の悪口を言わない
仕事の話の中で、誰かがミスをして現場が混乱していたという話がありました。
そのときも「誰かを責める」というより、「怒っているだけで作業が止まっているのは良くないよね」というような、全体を見ている視点でした。
誰かを悪く言うというより、「どうすればうまく回るか」を考えるタイプだと感じました。
⑤ お金の使い方が堅実
買い物の感覚として、「ちょっと高いね」と自然に判断できるところがありました。
新品にこだわらず、中古でもいいものは中古でいい、と考えられるタイプで、「本当に必要かどうか」を一度立ち止まって考える感覚が近かったです。
また、外食についても高級店ばかりではなく、気を使わずに入れるお店の方が楽だという感覚があり、そこも自分とは合っていると感じました。
⑥ 安全運転で安心できる
車に関しては、こだわりが強い人だと自分優先の運転になることがあると思いますが、夫は法定速度や一時停止などをきちんと守るタイプでした。
車内での会話は自然で、特に気を使うこともなく、沈黙になっても気まずさはありませんでした。
一緒に乗っていて「怖い」と感じることがなかったのは大きかったです。
⑦ 一緒にいて疲れない
一番大きかったのは、友達のように本音で話せる感覚でした。
変に気を使ったり、上辺だけの会話を続ける必要がなく、「そのままの自分で話していい」と思える相手でした。
婚活中は「盛り上がる会話ができるか」を気にしていましたが、結婚を考えたときには「無理なく話せるか」の方が圧倒的に大事でした。
まとめ
結婚相手に必要だったのは、「特別な魅力」よりも「生活の相性」でした。
一緒にいて楽しいかどうかよりも、「一緒にいて自然でいられるか」が大きな決め手だったと思います。
今振り返ると、結婚を決めた一番の理由は「特別なデートが楽しかったこと」ではなく、金曜の夜から日曜の夜まで一緒に過ごしてもストレスがなかったことでした。
恋愛としての楽しさよりも、生活として成立するかどうかの方が、ずっと重要だったと思います。
関連記事(あわせて読みたい)
・婚活で「この人とは結婚できない」と思った理由7選|結婚して分かった見極めポイント


コメント