婚活で好きになれない理由|30代で気づいた「条件」と「恋愛感情」の違い

婚活での気づき

はじめに

婚活をしていると、

「条件はいい人なのに、どうしても好きになれない。」

そんな経験はありませんか。


私自身、30代で婚活をしていた頃、まさに同じことで悩みました。

年収も安定している。

仕事も真面目。

見た目も悪くない。

「こんなに条件がいい人なのに、好きになれないなんて私がわがままなのかな。」

「こんないい人を好きになれないなんて、私が高望みなんじゃないか。」

そう思って、自分を責めたこともあります。


でも、婚活を続ける中で分かったのは、

条件がいい人と、好きになれる人は必ずしも同じではないということでした。

この記事では、実際の婚活経験をもとに、「好きになれない」と悩んだ理由と、その経験から気づいたことをお伝えします。

条件は理想的。でも、なぜか好きになれなかった

婚活中、真剣交際まで進んだ相手がいました。

その人は、

  • 年収も安定している
  • 仕事も真面目
  • 見た目も悪くない

周りから見ても、「いい人」だったと思います。


私自身も、

「こんな人と結婚できたら安心だろうな。」

と思っていました。

でも、実際にデートを重ねると、どうしても気持ちが前に進みませんでした。

理由は、とてもシンプルでした。

一緒にいて楽しいと思えなかったのです。


こちらから質問すれば答えてくれる。

でも、自分から話を広げてくれることは少なく、会話が盛り上がりませんでした。

「また会いたい。」

という気持ちより、

「次は何を話そう。」

と考えている自分がいました。

「好きになろう」と頑張っていた

当時の私は31歳。

年齢的な焦りもありました。

「私は完璧じゃないんだから、この人を逃したら後悔するかもしれない。」

そんな気持ちもありました。

だから、

好きになろう

と努力しました。


真剣交際まで進み、長時間のデートも3回ほど重ねました。

「会う回数が増えたら好きになるかもしれない。」

そう思っていたからです。

でも、何度会っても気持ちは変わりませんでした。

そこで初めて、

「私はこの人を好きにはなれないんだ。」

と納得することができました。

何回か会ったからこそ分かったこと

今振り返ると、無理に好きになろうとした時間は無駄ではありませんでした。

一度会っただけでは分からないこともあります。

何度か会うことで、

「この人とはもっと話したい。」

と思える人もいれば、

「いい人だけど、気持ちは変わらない。」

と分かる人もいます。


だから私は、

1回で判断しなくてもいい。

でも、

何回会っても気持ちが変わらないなら、それが答え。

そう考えるようになりました。

好きになれた人でも、結婚相手ではなかった

婚活をしていて気づいたことが、もう一つあります。

それは、

好きになれた人が、そのまま結婚相手になるとは限らない

ということです。


実際に私は、

「この人のことは好き。」

と思えた相手もいました。

でも、交際を続ける中で、

「一緒に暮らす姿が想像できない。」

と感じて、お別れしたことがあります。


婚活では、

好きになれることも大切。

でも、それだけでは結婚は決められませんでした。

夫とは最初から「また会いたい」と思えた

今の夫とは、婚活パーティーで出会いました。

パーティーのあと、そのままカフェでお茶をして、気づけば4時間。

特別なデートをしたわけではありません。

でも、

時間があっという間でした。


夫は自然に話を広げてくれて、私の話にも興味を持って聞いてくれました。

写真を見せながら家族の話や趣味の話をしてくれたので、自然と安心感もありました。

婚活で確認したいことも、質問攻めになることなく自然な会話の中で知ることができました。

デートが終わったとき、

私が思ったのは、

「また会いたい。」

その一言だけでした。

婚活で見るべきなのは「また会いたい」と思えるか

婚活を始めた頃の私は、

条件ばかり見ていました。

でも、活動を続けるうちに、

見るポイントが変わりました。


  • また会いたいと思えるか
  • 一緒にいて楽しいか
  • 会話が自然に続くか
  • 居心地がいいか
  • 無理をしなくても笑えるか

この積み重ねの方が、

年収や職業よりも、ずっと大切でした。

まとめ

婚活を始めた頃の私は、

「条件がいい人を好きにならなきゃ。」

と思っていました。

でも実際は、

好きは努力して作れるものではありませんでした。


だからといって、一度会っただけで判断する必要もありません。

私自身、何度か会ったからこそ、

「この人は好きになれない。」

と納得して前に進めました。

反対に、好きになれた人でも、

「一緒に暮らすのは違う。」

と感じて終わったこともあります。


婚活をして分かったのは、

「条件がいい人」

「好きになれる人」

「一緒に暮らせる人」

この3つは、必ずしも同じではないということでした。

だから、自分を責める必要はありません。

「また会いたい。」

その気持ちを大切にしながら、自分のペースで相手を知っていけばいいと思います。

遠回りに思える経験も、きっと自分に合う相手を見つけるための大切な時間になります。

あわせて読みたい

コメント